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設立の趣旨

 今、家族や地域での支えあい、企業内福祉、公的事業等、私たちの暮らしの安全・安心を守り支えてきた社会システムが大きく変化し、子育ての悩みや、いじめ・不登校の問題、高齢者介護や障害者の自立支援問題、若い世代のフリーター・ニートの増加、多重債務問題、自殺者の多発など新たな問題が増え続け、一人ではどうしようもなく、助けを必要とする人々が増えています。

 私たち勤労者にとって最も基本的な「暮らしの安全・安心」を守るのは行政の責務ですが、今や行政任せでは安全・安心の確保はおぼつかなくなり、自助努力も限界に達しています。

 今必要とされるのは地域を基盤とした住民相互の助け合い・支え合い、共助の精神と体制です。これをどう作り上げていくのか、正にこれが労福協の使命であると考えます。

 そこで、県労福協は、「生活あんしんネットワーク=ライフサポートセンター」事業に取り組み、労働団体・労金・全労済・生協・NPOなどと連携し相互の力を集め、「助け合い」や「協同・連帯」の精神によって、私たちの生活の場である地域に福祉のネットワークを張り巡らし、勤労者を中心に地域住民全体を対象として生涯生活をサポートすることを目指しています。

 長野県暮らしサポートセンターは、県労福協が取り組む「生活あんしんネットワーク事業」の一環として、職場に労働組合が無い勤労者や退職した皆様および離職者が全労済やろうきんなどの労働福祉事業団体と生涯にわたって取引をしていただくための会員組織として2008年9月28日に設立されました。


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